【0/100】早寝・早起き・100時間研修
~ざっくり解説~

認定考査
・司法書士試験合格後、更に待ち受けている試験
・合格すると、訴額140万円以下の民事訴訟で弁護ができるようになる

特別研修
・認定考査を受けるために必要な、通称「100時間研修」
・オンラインの講義や対面のゼミなどがあり、一度でも寝坊や遅刻をしたらOUT

水落
・司法書士
・苦手なことは「早寝早起き」と「講義動画の計画的な視聴」

裁判所の外観
5/13(水)
訴状作成をご依頼いただいた事件の期日のため、立川地方裁判所まで傍聴に行きました。
地方裁判所の事件については、たとえ認定考査に合格していても弁護士さんのように代理人になることはできません。ただし、本人訴訟の訴状作成という形であれば、今の時点でも(認定考査に合格していなくても)このようにお手伝いすることができます。

「道」の入門編
5/14(木)
特別研修がスタートするのは来週からですが、事前に私が読んでいる書籍をご紹介します。
まずは「認定司法書士への道 入門編」です。
シリーズものとして「理論編」と「実践編」もありますが、ひとまず入門編を読了しました。
この「道シリーズ」は必読図書や参考図書として指定されていないものの、実際は受講生のほぼ全員が読むものだそうなので要注意です。

S+昇格画面
5/15(金)
最近の夜更かしの元凶である「Splatoon3」で、特別研修が始まるまでの個人的な目標としていた、ランクS+まで遂に到達いたしました。
気軽な気持ちで買いましたが、ここまでのめり込んだゲームも久しぶりです。
しかし特別研修が始まれば夜更かしもできなくなるため、一度ここでゲームは封印しようと思います。
ここで一問
所有する土地を担保としていた債務者が、令和8年5月15日にローンを完済した。抵当権者に対して、土地の抵当権抹消登記を請求する場合の請求の趣旨は?
(答えは後ほど)

快晴のエコパスタジアム
5/16(土)
静岡県にあるエコパスタジアムで開催された、back numberのライブ「Grateful Yesterdays Tour 2026」に参戦してまいりました。
もっと近い神奈川県の会場もあったのですが、特別研修の期間と重なってしまうため、この日の講演にしました。
back numberの曲は高校生の時からずっと、私のライフステージを見守るかのように寄り添い続けてくれている、人生のBGMのような存在です。

内装が素敵なGOOD TIMING TEAさん
5/17(日)
ライブの翌日は静岡観光をしてきました。
新静岡駅近くの「GOOD TIMING TEA」さん(日本茶カフェ)や、「CAT & BAKES 9456」さん(猫ベーカリー)など、素敵で個性的なお店と出会えたことが個人的なハイライトです。
認定考査が終わるまでは旅行に行っている暇も無くなると思いますが、その前に良い旅納めができました。

書籍だと2000円くらい
5/18(月)
特別研修のスタート前に読んでいる書籍紹介その2、「改訂 新問題研究 要件事実」です。
こちらは研修の必読図書として指定されており、裁判所のホームページから無料でダウンロードすることもできるそうです。
本来は法曹養成用の書籍のため、訴額が140万円を超えているなどといった部分もありましたが、要件事実論についてとても親切な解説がなされていて読みやすかったです。

本を持ってくれているのは「みずくま所長」
5/19(火)
特別研修のスタート前に読んでいる書籍紹介その3、「アガルートの司法試験・予備試験 総合講義 1問1答 民事実務基礎」です。
この本は必読図書や参考図書として指定はされていませんが、昨年受講した先輩イチオシの本で、認定考査のために暗記すべき知識を一問一答形式で確認できます。
参考書を読んでいるだけでは、分かった気になって目が滑ってしまう性分のため、こういった本は大変有難いです。
いよいよ明日から特別研修がスタートします。
ここで一問【解答】
所有する土地を担保としていた債務者が、令和8年5月15日にローンを完済した。抵当権者に対して、土地の抵当権抹消登記を請求する場合の請求の趣旨は?
↓
被告は、別紙物件目録記載の土地について、別紙登記目録記載の抵当権設定登記の抹消登記手続をせよ。
【ポイント】
・抹消登記請求の場合は、「令和8年5月15日弁済を原因とする」といったような登記原因は示さないのが通例。
・登記をするのはあくまで登記官なので、被告に対しては「登記」ではなく「登記手続」を請求する。
特別研修
残り
100/100時間

おことわり
・本記事は、第25回司法書士特別研修の期間中の様子や体験談を、来年以降の受講生等の参考になるよう記録および公開しているものです。令和8年時点の情報であることにご注意ください。
・研修で配布される資料や教材の写真は、研修の規則上、本記事にて公開することはできません。ご了承ください。


